学区の紹介
春田学区は、富田地区の中央に位置し、東西を新川と戸田川に挟まれています。
また、学区の真ん中を南北に国道302号線が縦断し、東西をJR関西線が横断しています。
春田地区の昔は、100世帯余りの農村で、児童の通学は戸田小学校でした。
市営春田荘の建設や、昭和42年9月に始まった春田土地区画整理事業の進捗により
人口が激増し、昭和53年4月に長須賀学区の一部であった西伏屋地区を含めて戸田学区より分離独立しました。
春田学区は富田地区では一番人口密度が高く、JR関西線「春田駅」を中心に良好な住宅地を熟成しつつある地域と言えます。(名古屋市HPより抜粋)